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53件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2001-05-25 第151回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

地域住民のニーズにこたえましてさまざまな交通安全教育も行っておりまして、地域交通安全教育センターとしての役割も果たしている。そういう重要性にかんがみまして教習所業というのが私はそれなりにきちんと発展していってほしい、このようには思っておりますが、ただ、そのために業法が要るかどうかということになりますと、私は必ずしもそのような必要はないのではないかと思っております。  

村井仁

1999-04-22 第145回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第9号

指定自動車教習所は、このように、運転免許を取得しようとする者に対する教育を行っておりますが、同時に地域交通安全教育センターとして、ペーパードライバーとか高齢運転者などさまざまな方を対象に、運転技能等の再確認を行うとともに、具体的な交通状況に的確に対応できる能力の涵養を図るための教育を展開しているところであります。  

鈴木邦芳

1985-04-17 第102回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

同時に、安全教育を行う指導者養成の問題、これもまた大変大事な課題であろうと思いまして、交通安全教育センターというものをつくったらいかがだろうか、つまり地域交通安全の指導員、あるいは運転者教育を行う自動車教習所指導員、あるいは職場における運行の管理者あるいは安全運転管理者、さらには二輪車の指導員でありますとか、交通警察官まで含めまして、交通安全教育に携わる指導員養成、さらに質の向上を図る研修機関

坂井弘一

1980-03-19 第91回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

やはり交通安全という国家的な動きの中で現在教習所が占める地位、それから考えますと、われわれとして非常に不安な要素が多々あるわけでございまして、それを解消していくために指導員養成あるいは指導員の再教育という面から国のセンター的な、交通安全教育センターとかそういうふうな機関ができて、そしてそこを経由した者についてはそれなり待遇改善があるとかあるいは別の面でのメリット、そういうものが出てくるようにしていかなければ

玉置一弥

1978-12-14 第86回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

この特別事業につきましては、県の方からたとえば交通安全教育センターとかあるいは病院、道路整備等につきまして御要望があったわけでございますけれども、道路整備の方はもうこれは建設省の方でお考えいただいておるわけでございますが、道路整備以外の問題につきましては、総額六十億円を総理府が一括して予算要求する、大体三年計画で考えておりますので、初年度分として五十四年度には二十億を予算要求しておる段階でございます

三島孟

1978-10-18 第85回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

県では、交通方法変更後の対策として、交通安全教育センター設置北部縦貫道路南進促進を含む道路整備促進交通災害医療センター設置の三事業特別事業として実施されたいこと、また、交通方法変更で顧客の流れが変わり、商店等の売り上げに影響が生ずることが考えられるので、営業上著しい損失をこうむるものに対しては救済措置を講じてほしいなどの要望がありました。  

岡田広

1978-09-22 第85回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号

政府委員三島孟君) この特別事業の問題につきましては、県の方から交通方法変更自体が歴史的な事業であるから、何か記念になるものをつくってほしいという御趣旨と、それから先ほど損失補償の問題が出ておりましたけれども、県民がこうむる物心両面の犠牲をカバーする意味において特別事業を考えてほしいということで、道路整備と、それから医療センターの問題と交通安全教育センターこの三つについて御要望があったわけですが

三島孟

1978-06-15 第84回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

仄聞するところによりますと、特別事業交通安全教育センターあるいは交通公園等については来年度五十四年度の予算に計上されるかもしれないというような話もちょっと承っておりますけれども、私がただいま申し上げましたような状況を踏まえて、ただいま申し上げた交通安全教育センター、交通公園につきましてどのように副長官としてはお考えになっておられるのか、その点まず第一点目にお伺いいたします。

玉城栄一

1978-05-31 第84回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第12号

交通安全教育センターとか交通災害医療センターというのはよろしいですね。だったら一つ抜けるのでありますが、もう一つ革新団体が言っております中に、県民の森とか国立沖繩文化会館というのがありますが、こういうものも取り上げていいのではないかと思う。特別事業について、ひとついまどういう段階になっているか、どう考えているのか、本当に軽く考えているのか、重く考えているのか、お答えいただきたいと思います。

太田一夫

1978-05-12 第84回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

それからまた、県は医療センター交通安全教育センター、道路整備促進というような三つ特別事業で要求しているわけですが、とにかく一番最初に私が申し上げましたような漠然たる不安、沖繩県の望まざる事業を押しつけられることに対する不満、そういう不安や不満の中で仕事が行われるということからすれば、国際的な条約に対応するためにもうしようがないのですよ、沖繩の皆さんごめんなさい、とにかく国の方針に従ってくださいという

安井吉典

1978-05-12 第84回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

ただ問題点は何を要望するかという問題でございますが、具体的にいいますならばやはり道路整備問題あるいは特別事業としてその後のいろいろな交通安全の教育に資さなければならぬというような関係から交通安全教育センターあるいはこれから波及してくる諸問題に対処する、こういう意味から救急医療センター、こういった問題がいま県を通じて要望されております。

稻村佐近四郎

1978-04-26 第84回国会 参議院 本会議 第18号

また、交通方法最後復帰処理事業であることにかんがみ、沖繩県が要求している交通安全教育センター、交通災害医療センターなど、変更に伴う事業を実施することはもちろんでありますが、広く全県民の苦痛に報ゆる立場から、長年県民が熱望してきた国立文化センターの建設を図るべきであると考えますが、総理並びに沖繩開発庁長官の答弁をいただきたいと思います。  

佐藤三吾

1978-04-14 第84回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

そういう意味から、後の交通安全教育センターそれから交通災害医療センター、これについては、県の方にも私今度参りましたときに知事、議長その他各位にもお願いを申し上げてまいったわけでございますが、できるだけ早くひとつまとめてくれ、できるだけ県側の方にこれだというふうな形の希望、内容その他についてひとつ早くまとめてくれということを強くお願いをしてまいりました。  

稻村佐近四郎

1978-04-14 第84回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

沖繩県の方では、もう明らかに交通災害医療センターについてぜひつくってくれと、それから交通安全教育センターということで、交通公園問題等、中身はすでに去年われわれが調査に行った時点において項目を明らかにされているわけです。ただ問題は、その当時土地の収用とどこの土地かというようなことがありましたから、私たち要望しておいた。

安恒良一

1978-03-27 第84回国会 参議院 決算委員会 第8号

その他、交通安全教育センターそれから医療救急センター等々の問題も県から提案をされております。まあそういう意味から、これ各省にまたがる点もございますので、各省連絡の上に、県からまとめ上がってまいった要望でございますから、先ほどの御指摘のとおり、この大事業にふさわしい記念事業としてこれは当然実行すべきである、これはなし遂げるべきである、こういうかたい決意でおることを申し上げておきたいと思います。

稻村佐近四郎

1978-03-22 第84回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

そういう意味から、いま御指摘の公共の問題について、記念事業としては道路問題と交通安全教育センターそれから緊急医療センターというものが県の方から上がってまいっております。これは各省庁連絡をとって必ず実現をいたしたい。これは、復帰事業最後の完結――この後も相当起こるであろうが、これは最大のものであろう、こういうふうに私は考えております。  

稻村佐近四郎

1978-03-17 第84回国会 参議院 予算委員会 第13号

ただし、特別事業の問題でございますが、県からいま御指摘の点の交通安全教育センターあるいは医療救急センター、その他道路等々の問題が出ておりまして、当然それは各省庁連絡の上にやらなければならぬと思っておりますが、いま御指摘県民会館と申しますか、その中で交通安全教育センター等をどう取り入れるか、こういう質問でございましたが、こういったことも私はやはり今後検討すべき課題ではなかろうか、こういうふうに考えております

稻村佐近四郎

1978-03-16 第84回国会 参議院 予算委員会 第12号

まず、特別事業といたしまして、第一番目に交通安全教育センターそれから道路整備、それから交通災害医療センターと、この三つの問題が県当局から特別事業として、ぜひひとつやってもらいたいと、こういうふうに参っておりまして、いま各省とも連絡をとりながら、できるだけその御期待に沿うべく全力を挙げておるところであります。

稻村佐近四郎

1978-02-17 第84回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

ただ、交通安全教育センターあるいは教急医療センターとか、こういうものについては、これは必ず実行いたします。しかしながら、事務的にどこが将来管理者となっていくのかとか、いろいろな問題があるかと思いますので、やはり事務的に詰めていかなければならぬ点が数多いように思います。  

稻村佐近四郎

1978-02-17 第84回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

それから交通安全教育センターあるいは救急医療センターとかいろいろ御指摘がございましたが、こういったものもいま事務的に詰めておるところであります。  それからもう一つは、交通変更して損をする人があるんじゃないか、これは確かに率直に見てあると思います。いままで右なのが左にいったわけですから。ところが今度は左にいって、もうけるところも出てくるわけです。

稻村佐近四郎

1978-02-16 第84回国会 衆議院 予算委員会 第14号

たとえば、交通安全教育センター設置県側から出されている二項目自動車専用道路南進ですね、石川から以南の問題。あるいは三点目に交通災害医療センター設置、これを一応県側から、たとえばこういう特別事業があるということ。しかし、私たちはこれだけでは不十分だと見ているのです。なぜならば、県民全体に、百六万の県民に共通する最後の重大な問題としての復帰処理事項なんですね。

上原康助

1978-02-16 第84回国会 衆議院 予算委員会 第14号

そういう意味から、いま御指摘のありました交通安全教育センターであるとか、あるいは救急医療センターであるとか、あるいはその他いろいろ御指摘の点については、十二分に今度の実施要綱の中に繰り入れていきたい、こういうふうに考えております。  それから、先ほど、変更することによっての利害得失、こういう問題がございましたが、この問題については、いろいろなむずかしい面もございます。

稻村佐近四郎

1977-11-18 第82回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

一つは、交通安全教育センターをぜひ設置してもらいたい。もう一つは、この際基本的な道路整備をする。何も一挙にやってくれというんじゃないわけです。年次計画できちっと基本的な道路整備をする。もう一点は、交通災害医療センターをぜひ設置してもらいたい、こういうことを強く要請しております。もう長官もよく御存じのとおりです。

玉城栄一